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洋楽の男性ソロアーティスト|各ジャンルから20人を紹介
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洋楽の男性ソロアーティスト|各ジャンルから20人を紹介

今回は洋楽の男性ソロアーティストを紹介!

単純に紹介するというわけではなく、ヒップホップ、ロック、R&B、ソウル、ジャズといったそれぞれの音楽ジャンルから人気のアーティストをピックアップしました。

アーティストの経歴はもちろんのこと、どういった点が音楽的に見て優れているかなど、テクニックや音楽性について詳しく解説をしています。

すでにファンの方でも楽しめる内容に仕上げておりますので、ぜひチェックしてみてください!

洋楽の男性ソロアーティスト|各ジャンルから20人を紹介

AttentionCharlie Puth

人気カーアクション映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のテーマソング『See You Again feat. Charlie Puth』にフィーチャリングされたことで、一気にスターへの階段を登りつめたアーティスト、チャーリー・プースさん。

非常に幅広い音楽性で知られており、ポップ・ミュージックはもちろんのこと、R&Bやオルタナティブ・ロックといったジャンルも得意としています。

楽曲によって彼の魅力は異なるため、ぜひ異なるジャンルを聴き比べてみてはいかがでしょうか?

Ryo

Stay With MeSam Smith

繊細なハイトーン・ボイスで人気を集めるサム・スミスさん。

サード・シングルであるこちらの『Stay With Me』は世界中で大ヒットを記録し、日本でも多くのメディアで取り上げられました。

そのため、彼の声に聞き覚えのある方は多いと思います。

また、彼はゲイであることをカミングアウトしているアーティストの1人で、そういった背景をリリックに落とし込んだ切ない楽曲をリリースしています。

メロディーでもリリックでも泣ける作品が多いので、ぜひチェックしてみてください。

Ryo

Shape of YouEd Sheeran

キャッチーな音楽性で大人気のイギリス出身のシンガーソングライター、エド・シーランさん。

日本でも大人気のアーティストなので、ご存じの方も多いと思います。

そんな彼の魅力はいろいろありますが、特に魅力的な部分は「リリック」です。

日本ではそこまでフィーチャーされていませんが、彼のリリックは皮肉が効いています。

キャッチーな音楽性やMVのビジュアルといった要素に目が行きがちですが、ぜひ和訳の方もチェックしてみてくださいね!

Ryo

Despacito ft. Daddy YankeeLuis Fonsi

プエルトリコを代表するシンガーソングライター、ルイス・フォンシさん。

オーソドックスなラテン・ミュージックを得意としており、何人もの有名なレゲトン・アーティストと共演を果たしています。

そんな彼の最大のヒットソングが、こちらの『Despacito ft. Daddy Yankee』。

全世界でとてつもない大ヒットを記録した作品です。

ラテン・ミュージックやレゲトンは、他のジャンルに比べてとっつきにくい印象があるかと思います。

そういった気持ちをお持ちの方は、ぜひルイス・フォンシさんの楽曲からレゲトンやラテン・ミュージックの世界に足を踏み入れてはいかがでしょうか?

Ryo

CradlesSub Urban

ダークなインディー・ポップを主体とした音楽性で、世界的な活躍を収めているアーティスト、サブ・アーバンさん。

彼はTikTokをキッカケにブレイクを果たしたアーティストのなかで、最も大きな成功を収めています。

こちらの『Cradles』は彼の代表的な作品なのですが、恐らく若い方であれば誰でも耳にしたことがあるのではないでしょうか?

どの作品もダークだったり、ゴシックな雰囲気がただよっていますので、そういった雰囲気が好きな方にとってはツボにはまるアーティストだと思います。

Ryo

24K MagicBruno Mars

世界中でその実力を高く評価されているアーティスト、ブルーノ・マーズさん。

日本でも大人気のアーティストですね。

デビュー当初はオーソドックスなポップ・ソングを歌っていた彼ですが、現在は1970年代から1980年代のブラック・ミュージックを主体としています。

特にアンダーソン・パークさんと組んで結成されたユニット、シルク・ソニックでは彼の音楽がハッキリと分かるのではないでしょうか?

時代に流されないハイセンスな音楽性は、これからもシーンを引っ張っていくでしょう。

ぜひアルバムの楽曲もチェックしてみてくださいね!

Ryo

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