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【2024】人気の女性アーティスト。オススメ邦楽歌手
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【2024】人気の女性アーティスト。オススメ邦楽歌手

あなたは普段どんな音楽を聴いていますか?

邦楽、洋楽、J-POP、ロック、アニソン……挙げればキリがないほどにさまざまな音楽が聴ける時代になりましたが、やはり「J-POPが好き!!」という方は多いのではないでしょうか?

また中には、女性アーティストの曲を聴くのが好きな方もいらっしゃると思います。

そこでこの記事では、新旧問わずに、国内の女性アーティストを一挙に紹介していきますね!

お気に入りの歌声のアーティストを見つけたら、ぜひそのアーティストのほかの曲も聴いてみてください。

もくじ

【2024】人気の女性アーティスト。オススメ邦楽歌手

25eill

女性シンガーソングライターのeillさんの『25』は、2024年にリリースされました。

この楽曲には、25歳となったeillさん自身が抱える葛藤や今の自分を肯定するようなメッセージが込められています。

周りと比べて自分はどうなのか……と落ち込んでしまいそうになることもあるかもしれませんが、それでもこの曲を聴けば「今の自分は輝いているんだ!!」と自信を持てるようになると思います。

親しみやすく、それでいて深いメッセージを持つeillさんの『25』を聴いて、自分自身との対話を深めてみてはいかがでしょうか?

RAG MUSIC 編集部

LOVESICK有華

1994年生まれの大阪府高槻市出身のシンガーソングライター、有華さん。

Instagramで注目を集め、特にデジタルシングル『Partner』が大ヒット。

彼女の楽曲『LOVESICK』は2024年2月4日にリリースされ、愛と恋慕の感情を表現した作品です。

恋に落ちた複雑な心情を綴った楽曲は、恋病にかかったかのようなフレーズ「Lovesick」と、恋する対象の笑顔が特効薬となるという甘美で苦い感情のジェットコースターを描いています。

友情と恋愛の境界線で揺れ動く心情や、相手の好きな音楽が自分のテーマソングになるという歌詞は、恋愛感情の深みと複雑さを巧みに表現しています。

この楽曲は、恋愛の甘苦しさを感じつつ、そっと勇気付けられたい人にオススメですよ。

RAG MUSIC 編集部

Time record平原綾香

独特の世界観を創造し続ける平原綾香さんの『Time record』は、2024年にリリースされた楽曲です。

彼女の音楽性は多様性に富んでいることで知られており、その高い歌唱力も相まって数多くのリスナーを魅了してきました。

そんな彼女の『Time record』は、豊かな感情表現が際立つメロディーにのせて、自由や平和への願いを切なく、また力強く伝えていますね。

楽曲自体はダンサブルなビート感が印象的で、何度も聴きたくなる1曲に仕上がっています。

RAG MUSIC 編集部

ヘビースモークにしな

弾き語りによる演奏のほか、バンド・アサナユフナのメンバーとしても活動している女性シンガーソングライター。

Sony Musicが主催する新人アーティスト養成講座「the LESSON」の第4期生であり、アコースティックセッションユニット・ぷらそにかへの参加や川谷絵音さんのソロプロジェクト「美的計画」の楽曲でボーカルを務めるなど、その幅広い活動からも類まれな才能を感じますよね。

はかなさや切なさの中に親しみを感じる歌声が心地いい、今後の飛躍が期待されているアーティストです。

星野貴史

Shout Baby緑黄色社会

2012年結成のロックバンド緑黄色社会、その名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

これまでの代表曲には『sabotage』や『Shout Baby』などがありますが、やはり彼女たちの名前を爆発的に広めたのは『Mela!』のヒットが大きいでしょう。

パルティカラーリングミルクのCMソングに起用され、サビの冒頭部分の強烈なまでにキャッチーなメロディ、芯がしっかりとしていながらしなやかさも感じる美しい歌声が話題となりました。

この曲で感じられる魅力こそが、緑黄色社会の魅力そのものともいえるほどで、まずは『Mela!』を聴いてみると彼女たちのほかの曲も聴いてみたくなるはずです!

羽根佳祐

すずめ十明

中学のブラスバンドではオーボエを演奏し、高校時代は軽音楽部でバンド活動を経験。

その後ソロでの音楽活動を開始し、TikTokを通じてその才能を世に広めました。

そんな中、彼女が注目を集めるようになったキッカケは映画『すずめの戸締まり』の主題歌のボーカルを担当したことでしょう。

透明感と神秘的な響きを持った歌声は、瞬く間に多くのリスナーを魅了しました。

2023年にはメジャーデビューを果たした彼女のこれからの活躍に目が話せません。

RAG MUSIC 編集部

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